車検のコバック導入店レポートひまわりコーポレーション

ゼロからの出発ながらコバック導入で年間車検台数約2,400台をマーク!
軽自動車販売から車検まで手広くカバーする指定工場!

大阪府大阪市 ひまわりコーポレーション

ひまわりコーポレーション(豊田周一郎社長)は1975年に創業し、車両販売をメインとした店舗であった。社名の由来は子供から大人まで分かるキャッチ―なものでありながらメッセージ性も強いものということで、ひまわりは太陽の方へ向く。太陽、つまりお客さまの方へ同社も向くようにと、この名前になった。ミニバンやセダンなど幅広い豊富な品揃えにより、月間1,000台以上の販売実績を持っていた。その車両販売も今から7年前に軽自動車専門店へとシフトしていき、「単価の低い軽自動車をやるなら保険も取ろう」と保険販売にも注力していった。保険販売が順調に推移していき、「保険も伸ばせたから車検も伸ばしていこう」と2009年にコバック導入の流れとなった。

年間車検台数は約2,400台!ノウハウを極めたコバックだからこその数字!

「コバックを導入してから爆発的に右肩上がりで車検が延びました。それまでは自社で行ったり外注したりと、内製化も完全ではありませんでした。導入のきっかけとなったのはその教育システムが素晴らしかったからです。完全にマニュアル化された車検獲得方法や新人ステップアップ研修などノウハウが確立されており、整備の知識や車検獲得の技術が無く、ゼロからの発進であっても軌道に乗せることができました。現在の車検台数は年間約2,400台となっており、車両を販売したお客さまが再来店することもしばしばですし、それもコバック式であればこそといった所です」と豊田周一郎社長は、コバックの蓄積されたノウハウこそが最大の魅力と語った。

お客さま第一を貫き常にお客さまを満足させる最高を演出する

車両販売をしたお客さまも車検を受けに同社へ戻ってくる。それは車両販売をした際の納車式やお客さまへの関わり方が手厚いものだからこそだ。もちろん同社のアイディアもあるが、そこにもコバックのノウハウが光ることは言うまでもない。

協調と競争が更なる連帯感を生むコバック車検!

「現在リフトは2機で車検を行っておりますが、3,000台までは出来ると本部のアドバイスもあるので、何とかやってみようと考えています。コバック店同士の情報共有も出来、各加盟店の車検ランキングが個別に出るので、自社が全コバック店の中でどの辺りに位置するか分かります。それを見て社員達もやる気が出ます」と豊田社長。全国430店舗以上のコバック店で、競争をして互いに磨き合うことでさらなる躍進をするひまわりコーポレーションであった。

株式会社ひまわりコーポレーション
大阪市鶴見区安田 2-2-47
0120-81-3990

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