コバック導入店レポート 有限会社森田商会

販売を軸に進めコバックで基盤顧客の充実化を図る!

何故コバックに加盟しようと思ったのですか? きっかけは何ですか?

弊社は車販、買取り等をメインに運営していまして、販売台数が年間500台を超えるようになりました。そこで、お客様対応の充実化を図らなければいけないと考え、加盟を検討しました。また、きっかけとしては目標としていた企業がコバックに加盟していたことが大きかったと思います。

他のFCもありましたが何故コバックだったのですか?

加盟を検討していた時に本部及び直営店を見学させて頂き、大量の予約と生産を管理する方法、感動の接客、新規集客のマーケティング等このシステムならば間違いなく成功できると確信したからです。他社との比較という意味ではシステムが明らかに優れていると感じたからです。

加盟する上で不安だったことはありますか?

スタッフがコバックのシステムを理解してくれるか、という点がありました。やはり経営陣と現場の考えというのは乖離があるのは当然で、これを社内に浸透させることが出来るかどうかは不安でした。

 

その不安は解決されましたか?

まだオープンして間もないとはいうものの、確実に社員のレベルアップを感じております。

地域密着でありながらコバックをオープンさせ新規顧客を多く獲得したと伺いましたが?

創業大正8年、自転車販売店としてスタートし、地域のお客様に支えられてきました。そんな中、コバックのオープンイベントでインパクトのあるオイル交換100円やこれまでになかった顧客対応で新規顧客を呼び込みました。そして、これまで地域になかった仕組み、サービスが既存、新規のお客様に喜ばれた結果として車検
予約も189台獲得しました。間違いなく今までの通常業務ではパンクする対応も、コバックだからこそ出来たと思います。

コバックを同業者に勧めるとしたらどのような言葉で仲間(同業者)に伝えますか?

地域密着でやっている所ならば地域のためにコバックを始めてください。これまで以上の地域との繋がりが出来るチャンスに溢れています。

 

今後の目標を教えてください

年間車検台数を2020年までに2,000台達成します。販売が軸とはいえ、車検はお客様との接点として、とても重要な役割がありますので、目標を必達します。

 

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