コバック 導入店レポート ・エスエスオート株式会社

コバックを上手に使い社内を活性化

何故コバックに加盟しようと思ったのですか? きっかけはなんですか?

車検台数の増加にあたり、サービス工場が手狭になっていた時、車検のコバックのことを加盟店から紹介いただきました。自社の顧客だけでなく、新規のお客様にアピールできるコバックシステムは、非常に魅力的でした。また同じ商圏内に他の会社が車検のコバックに加盟することになれば、非常に脅威だとも感じました。

他のFCもありましたが、何故コバックだったのですか?

コバック直営店を見学させていただき、システムを拝見し、メカニックが不具合箇所を直接お客様に説明をするシステムがいいと思っていましたので、他を検討しませんでした。

加盟する上で不安だったこと(社員は納得してくれるか、車検台数の伸び悩み、先行きの不安など)はありましたか?

コバックのシステムを当社がどこまでのレベルで実践できるかという不安がありました。

その問題は解決されましたか?またどのように解決しましたか?

時間も経ち次第にレベルが上がってきました。また、コバック本部の支援もあってスムーズに成長できていると思います。

コバックに加盟して車検実績が上がり続けている要因や取り組みは?

お客様からも認知され、車検実施による満足度も上がってきています。
やはり社員の成長が支えになっており、コバック加盟の効果が現れていると思います。また、毎月開催しているオイル交換キャンペーンも認知され実績も伸びています。

フロントスタッフがコバック全国車検甲子園の四国ブロック代表になった
そうですが、取り組みなどは?

店長を中心に出場するスタッフも出場しない社員も一緒になって大会に向けてロープレができたことだと思います。

同じくフロントスタッフが保険会社のロープレ大会の四国ブロック代表になったそうですが、取り組みなどは?

コバック甲子園の時と同様に、皆で大会に向けて取り組めたことだと思います。こういった大会に対して店全体で取り組むことが成果に繋がり、モチベーションアップにも繋がります。

コバックを勧めるとしたらどのような言葉で仲間(同業者)に伝えますか?

当社はコバックを始めた後に、コバックのような整備工場をお客様が求めていたと気づきました。同業者にもそのことを伝えたいと思います。

今後の予定、目標を教えて下さい

加盟時(当時車検台数300台、2011年加盟)から目標にしていた車検台数3,000台を年内に達成させます。

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