ご当地グルメでの地域活性化を目的とした「まちおこしイベント」である2013関東・甲信越B-1グランプリの舞台にもなった勝浦にあるのが、㈲ダイハツ勝浦(代表取締役 竹下 暢男)である。新車・中古車販売から車検・点検整備まで自動車に関わる業務を幅広く手掛けている。
そんな同社が新しく取り入れたのが撥水道場の「ハイブリッドコートZERO」だ。
ハイブリッドコートZEROを導入して、「これまで他社のコーティング剤を使用していましたが、ハイブリッドコートZEROは、初期導入費用も安く、何よりも専用機材や道具を必要しないので経費削減に繋がります。そこが導入の決め手でした」と竹下社長は語る。
また、実際に作業を担当する加藤 剛店長は、「施工がとても簡単なのに、効果がすぐに現れて長続きします。作業時間も新車であれば、1時間もかからず施工が完了するので助かります。
現在は、新車を購入されたお客さまや車検で来店されたお客さまに対して提案をしています。施工すると『ツヤが出てきれいになった』とお客さまに喜ばれますし、やはり、安価なのに効果が5年以上持続するということで大変好評をいただいています」と手応えを語る。
撥水道場ではコーティング剤の初回導入が簡単にできるように、ホームページからお得な価格でサンプルが購入できる。また、今後は新商品も発売予定で、高濃度のボディガラスコーティングもサンプル価格で用意している。
ハイブリッドコートZEROと組み合わせることにより性能もアップし、手軽に施工できるコーティングから高級なボディガラスコーティングまでをラインナップ。さらにボディー用だけではなく、フロントガラス撥水剤や油膜落とし剤、水垢落とし剤等の様々なアイテムを用意しているので、この機会に色々な商材をサンプル購入し、自社のスキルアップに役立ててはいかがだろうか。