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速報!自動車リサイクル

  • 2016年10月28日

お客さまへリサイクルパーツ を勧める

リサイクルパーツの利点は値段であったり、絶版品を購入出来る点であったりと、様々です。新品に比べて利益率が高いのもポイントですが、残念ながら在庫が必ずあるわけでもない、というリスクもあります。それと同時に品質に関しても不安を感じる人も少なくないと思いま […]

  • 2016年10月26日

リサイクルパーツは信頼できる業者で買いましょう

リサイクルパーツを買う判断基準の統計を見ると、価格、電話対応、速さ、クレーム時の柔軟な対応力などが挙げられる。この中でも特に価格面に関しては最近シビアになってきていると思う。リアゲートや高年式のパネル、HIDのライトなど、様々な高額商品は言うに及ばず […]

  • 2016年10月25日
  • 2016年10月26日

ルールを守ってリサイクルをしましょう

久々のリサイクルのページでは昨今問題になっているリサイクル関連の話題に触れていこうと思う。自動車リサイクルという言葉は11年前に施行された自動車リサイクル法から自動車整備業界の中にも浸透してきたと思う。 詳しくは割愛するが、自動車を適正にリサイクルす […]

  • 2016年8月4日

ハーフカット車台のエアバック未処理に注意喚起

自動車のフロン類、エアバッグ類のリサイクルを円滑に行うための推進をしている自動車再資源化協力機構(自再協)は、2015年度の車上作動処理監査において、ハーフカット車台のエアバック類未処理が散見されたと発表。車上作動処理委託契約事業者へ向けて適正業務が […]

  • 2016年7月20日
  • 2016年7月20日

自動車リサイクル 引取業者に関するQ&A

■引取業者の登録は、どの様な業務を行うときに必要か 整備事業者の場合であれば、故障車や事故車が持ち込まれたときなど、所有者から「廃車処理」の依頼を受ける時に、「引取業者」の登録を受ける必要があります。この場合、「使用済自動車」として引き取り、所有者に […]

  • 2016年7月11日
  • 2017年7月5日

発炎筒が残置されている場合、引取拒否が可能に

環境省は、6月30日に使用済自動車の再資源化等に関する法律施行規則の一部を改正する省令を公布及び施行。破砕業者が解体業者等からの解体自動車の引取りを拒める正当な理由として、解体自動車に発炎筒が残置されていることが追加された。 改正の概要 使用済自動車 […]

  • 2016年3月11日
  • 2017年7月5日

PR 月刊自動車リサイクル3月号発行のお知らせ

自動車リサイクル業界で唯一の月刊誌として発行している「月刊自動車リサイクル」の3月号を発行いたしました。 今月の特集は東海地方のリサイクル関連業者を紹介。各地方で特色ある会社をピックアップ。東海地方の関連業者の5社にスポットライトをあてた。 リサイク […]

  • 2015年12月14日

外装パーツを買う時の注意点 自動車リサイクル部品

賢いリサイクルパーツの買い方 外装パーツを買う時の注意点 リサイクルパーツの中で一番注文が多いのは外装と言われています。単純に点数が多いというのもありますが、機能部品に比べて、壊れる(ぶつける)頻度が高いのも理由と言えます。車検のついでに外装を直すと […]

  • 2015年11月24日
  • 2015年11月24日

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合第11回通常総会

第11回通常総会・第29回懇親会特集 グループ創立から29年、協同組合としては12年目を迎えた、リサイクル部品販売団体の大手であるNGP日本自動車リサイクル事業協同組合。今回の通常総会では、悲願であった部品売上500億円を達成した長谷川利彦理事長の任 […]

  • 2015年9月24日
  • 2015年9月24日

社外新品について 賢いリサイクルパーツの買い方

■ 安かろう、悪かろう、社外新品はそんなに悪くない! もっと活用しましょう! 「社外新品はモノが悪い」などと、10 年以上前はよく聞いた話だと思う。 主にフェンダーやバンパー、ボンネットなどは、ツラが合わなかったり、取り付けが曲がっていたりと色々な問 […]

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有償運送許可研修を毎月開催

せいび広報社では毎月、事故車故障車等の排除業務に係る有償運送許可の研修会を実施しています。会員限定ではなく、全国どの地域からも、法人・個人事業主でもどなたでもご参加いただけます。研修の受講者は、会社の代表者・経営者に限らず、従業員の方でしたらどなたでも、会社を代表して受講していただくことが可能です。

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