- 2017年4月11日
車検のコバック導入店レポート 登米豊里店
ホスピタリティを高め 最高のサービスを目指す コバックをオープンさせるきっかけを教えて下さい 元々は運送会社として平成4年に創業しました。2年前に自社工場を作りましたので、整備工場としての暦はまだまだ日が浅いです。震災の特需もあり、運送会社の方も含め […]
ホスピタリティを高め 最高のサービスを目指す コバックをオープンさせるきっかけを教えて下さい 元々は運送会社として平成4年に創業しました。2年前に自社工場を作りましたので、整備工場としての暦はまだまだ日が浅いです。震災の特需もあり、運送会社の方も含め […]
コバックに加盟し自社をそして人を成長させる コバックをオープンさせるきっかけを教えて下さい 今までの自社の接客、受付、作業、返車を行っており、常に「何か荷物を引きずりながら日々戦っている」気がしていました。いくら優秀なメカニックが多くても、作業効率や […]
意欲的な若手社長はWeb集客に手腕を発揮 難関校として名高い灘中・灘高のほど近くに工場を構える㈱アキヅキ(アキヅキモータース、秋月敬太社長)。今年で創業から55年を数えるなど、半世紀近くに亘って地域住民の安全を守っている。 創業当時、周りは工業団地で […]
自社には無いものを求め加盟 茨城県結城市にある㈲平間自動車(平間一晴 代表取締役)は車検、車販など一般的な整備工場として昭和43年に創業した。現在は車検そして車販、整備を展開するいわゆる街の整備工場である。 「車販専門の店舗に指定工場化を進めていく中 […]
自社の顧客を守るコバック 沖縄県島尻郡にある与那原自動車整備センター(嘉数 修代表取締役社長)は創業44年になる、沖縄県でも有数の整備工場である。整備をメインに始め、車検、車販、保険と時代そして顧客に合わせて事業を変革していった。 「整備、販売と行っ […]
横須賀、三浦地区で顧客満足度No.1を合言葉に営業 神奈川県の南東端、三浦半島のほぼ中心部にあるのが、今回おじゃました㈱オレンジ(千葉泰樹社長)。2拠点3部門体制で営業している。1拠点は鈑金部門であるオレンジ鈑金センターで、もう1拠点の本社はというと […]
効率化された仕組みをコバックで! 再スタートを仕掛ける 記憶にも新しい熊本大震災からの復興が進む熊本県熊本市にある㈱C・L・S( 松尾徹代表取締役社長)は創業67年となる。代表の松尾徹氏は多角的な経営手腕を発揮し、様々な事業を手がけており、コバック導 […]
機会損失に気づいたら何をすべきか 現在、日本の自動車整備工場数は9万件を数え、その三分の一がいわゆる個人経営者と言われる街の整備工場だ。 家族経営主体の工場が多く、日本のそして地域の自動車産業を支える重要な役割を持っている。だが、未だに手書きの伝票を […]
北の大地の最東端、根室で地域に愛されるコバック店をオープン 北海道根室市は2年に1,000人というスピードで人口減少が進み、現在では27,000人という商圏規模になっている。そんな中で、創業32年の根室自動車工業は大きな事業転換を迎える。 「元々、自 […]
過疎、小商圏のコバック 成功事例 三和カードック(岡本和雄社長)は昭和52年に創業し、昨年11月にコバック店をオープンさせた。「コバックに加盟しなくても十分に生活を続けることは出来ました。というのも、弊社の所在地は言ってしまえば過疎地、田舎です。商圏 […]