東京ビッグサイトにて国際オートアフターマーケットEXPO2016が3月16日から18日までの3日間、開催された。
自動車に関するメンテナンス材や機械工具、整備設備などを多く展示、海外からも10カ国以上の企業が参加し、日本の企業とパートナーになるべく商談を行った。
会場では多くのセミナーも行われ、最新の業界動向や新商品・サービスの情報を得ようと多くの業界関係者が来場した。
ここでは参加企業ブースの一部を紹介する。
あかつき
車両移動用装置、ロードサービス用品に始まりレッカー車に至るまで、ロードサービス関連商品を展示した
アクサルタコーティングシステムズ
水性塗料の2ブランドであるスタンドブルー、クロマックスを展示した
会場内ではこの2ブランドの実演を行い作業性の高さを示していた
アスナル
5社共同で出展。コーティング剤から内装のインテリアリペアまで、様々なディテイリングサービスを提案
イトーパーツ
リビルトバンパーやクラッチカバー、ドライブシャフトなど多くのリビルトパーツを展示した
イヤサカ
BSサミット事業共同組合員工場に多くの導入事例があるイヤサカは、同組合ブース内に各種BP機器を展示した
ウラワ産業
ドライブシャフトやラック&ピニオン、電動パワステギヤなど、多岐に渡るリビルトパーツを展示した
オルタライフ
メルセデス・ベンツ認定のスポット溶接機をメイン展示した
カーセブンディベロプメント
買取業務で役立つ、タブレット端末を使った簡単査定システム(1分で査定完了)を展示した